The Pass to Success (サービスの流れ)


 
この7ステップであなたを支えます

ヒアリング

あなたが抱えている悩みや問題、目指すべき目標。こういった、考えの全てを聞かせてください。扱う商品やサービスの詳細、予算に納期など、要望を聞かせていただいた後、我々がお役に立てるか誠実に判断します。私たちの豊富な経験と実績を駆使し、期待通りの結果を残すための大切な最初のプロセスです。包み隠さず、全てを語ってください。

マーケティング (売れる仕組み作り)

売れる仕組みを作ることが、売上げを伸ばす基本となります。あなたからお聞きした商品やサービスの情報をもとに、どのような方向性で売れる仕組みを作るかなど、当社なりに調査・検証を行わせてもらいます。どの市場に向けてどんな方法で、どんなメッセージでの訴求をしていくのか。そして、短期間で顧客を増やし売上を伸ばすため、当社の豊富な経験をもとに、徹底的に調査します。そのためには、あなたから商品やサービスの詳細を納得いくまで聞かせていただきますし、場合によっては実際に商品やサービスを使わせていただきます。さらに、顧客(実際に商品やサービスを購入し使用したお客)へのヒアリングなども行うなど、完璧な売れる仕組み(マーケティング)の概略を作り上げます。

プランニング

売れる仕組みが組立てられたら、次はプランニングです。ここで私たちが最も力を注ぐのは、“費用を最大限抑え、どれだけの短期間であなたの目標を達成できるか”です。当社は、広告業界に新聞、ラジオ、テレビ、雑誌、ネット、折込チラシ、フリーペーパー、販促物など、膨大な数の広告・販売手法を手がけた“18年間”というキャリアがあります。そのため、どの媒体を使えば効果が得られやすく、料金を安価におさえることができるかを、全て知り抜いています。費用対効果の高い広告媒体や販促物など、より安く提供することが可能です。また、広告の効果を大きく左右する制作物についても、一切妥協しません。誰に、どのような方法で、どんなアプローチをすれば顧客を買う気にさせるかを徹底的に追求し、1回の広告に対し何件の受注(来店・申込み・問合せ等)が見込めるか…。効果がハッキリと目に見える制作物の提案を行います。

予算の設定

全ての方向性が決まれば、次に予算です。私たちは、予算の算出過程において、広告を出す媒体社に対して、出来る限り少ない予算で実施できるような値段交渉を粘り強く行っていきます。そして、制作物(クリエイティブ)も、“予想される効果・費用”のバランスを第一に考えた、最も効率の良い制作物の提案をさせていただきます。私たちは、一般的な広告会社が提案するような長期契約や効果を度外視した大きな(尺の長い)広告枠という、広告会社だけが“おいしい思い”をするような広告枠の提案は行いません。あなた(クライアント)の立場にたった予算組みを行うことを、会社の方針として常々行っています。予算の設定についても、あなたと当社が双方納得するまで話し合うので安心してください。

クリエイティブ(制作物)

たとえばの話、学歴がなくても、世の中にはミリオネア(大金持ち)と呼ばれる人はたくさんいます。反面、いくら一流大学を卒業しても、その多くはミリオネアになれるワケではありません。その理由は、結局のところ、学歴ではなくその人の生き方にかかっているからです。学歴だけでは、その人の人生まで押し測ることはできないからです。実は、広告も同様なのです。広告媒体がどんなに優れていても、制作物(クリエイティブ)が顧客を買う気にさせ、具体的な行動をとってくれなければ、広告の反応はガタ落ちです。これは当社が、広告業界で18年間培った鉄則であり、制作物こそ広告の反応を決定づける、最大にして最も重要な要素ということを表しています。当社が制作の場合、あなたの要望をお聴きし、その先に見える顧客が買わずにはいられなくなる、いわゆる“期待通りの反応が見込める広告”の制作を心がけます。当社は、紙媒体の原稿作成、ネットのライディングページ、Webサイトの構築、TVやラジオの素材・インフォマーシャル制作に至るまで、ゆうに1万以上の広告を制作した実績がありますので安心してお任せいただけます。もちろん、あなたが制作物をすでにお持ちであったり、外注先をお持ちであっても、広告の反応が必ず得られるよう、納得するまで支援させていただきます。

考査(TV、ラジオ、新聞、雑誌メディアの場合)

出稿する広告が完成して一安心、といったところでしょうが、実はここからが勝負です。新聞・テレビ・ラジオ・雑誌などの出稿先(媒体社)は、必ず出稿する広告を考査(原稿審査)します。リアルメディアに出すため、これだけは避けることができない過程となります。サプリメントや化粧品など、薬事法にからむ商品は特に細心の注意が必要ですし、発行部数や視聴率が大きい媒体ほど審査基準が厳しくなります。事実、効果が見込める制作物ほど厳しい審査となるのが現実です。さらに、顧客がつい買いたくなる表現がうまい制作物ほど、媒体社の要請によって、差し障りなく効果が見込めない表現を使った“二流の制作物”に余儀なく変更されてしまうことが多いのです。私たちは、媒体社各々の審査基準は考慮しますが、各媒体社に交渉を粘り強く重ね、広告効果を失わない表現の変更にとどめて、考査を通す努力をしています。広告の効果が無いのであれば、広告を出す意味がありません。一般的な日本の広告会社によくある、考査の過程が面倒だからと、媒体社の言いなりになり、効果の見込めない表現のままの広告をあなたに無理強いするようなことは一切しておりませんので安心してください。

成長

私たちは、広告業界において18年間、失敗と成功を繰り返していきながら実績を積み上げてきた自負があります。クライアントが納得する成果を叩き出してきた自信もあります。しかし、徹底して作り上げたマーティングやプランニング、効果の見込める広告媒体、最高の制作物であったとしても、時に思った以上の効果を得られないことが度々起こるのも現実。そういった業界だからこそ、私たちはあなたの広告予算を1円でもムダにしません。効果が見込める媒体であっても、小さく枠(短い尺)や安い広告など、あなたにかかるリスクを最小限に抑えます。テストを重ね、納得できる効果を出すまで徹底した検証をおこない、予想とおりの反応を狙っていきます。地道な過程を、手を抜かず行っていくことで、顧客を増やし、売上げを拡大することが必ずできるはずです。

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